猪木武徳「経済学に何ができるかー文明社会の制度的枠組み」(中公新書) 結構前から読んでいるが、1章につきB5白紙一枚分のメモ取りながら今回は読んでます。なので、時間がかかってます…でも、これも読み方に関する試行錯誤のうちの1つなので最後までこ…
一ノ瀬泰造 今日読み終わったのはこの本。 カンボジアについての本をなんか読んでみようと思って選んでみました。 カンボジアで内戦が起きていたころ、戦場カメラマンの著者は危険を冒して戦場に入り、そのときの手紙を時系列にしてあるのが、本文の主な内容…
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